生理前と生理後でバストサイズが変わる理由

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生理前はおっぱいが大きくなるのに、生理が終わるとしぼんだように感じたことはありませんか?個人で程度の差はあれど、初潮を迎えた女性のほとんどは、生理前と生理後でバストサイズが変わると感じるようです。バストサイズ以外にも、生理周期によって体調が変化する女性の身体。生活自体は変えていないのに、どうして生理前後でバストサイズが変わるのでしょうか?

生理前の女性の身体「高温期」

女性の体は生理周期に合わせて4つの期間に分かれます。それぞれの時期で身体や体調にも変化が生じ、このサイクルと上手に付き合っていくことは女性が快適な毎日を送るコツになります。排卵が起こる前後の時期である排卵期と黄体期は基礎体温上の高温期となり、生理が始まる前の週である黄体期にバストサイズがアップするという方が多いです。

排卵期

排卵が起こる週で、妊娠しやすく肌や髪の潤いやツヤを感じられる時期です。排卵期から黄体期にかけて、栄養分は全て吸収されてしまうため、ダイエットが難しい時期でもあります。この時期に不摂生をすると体重増加や生理時期に吹き出物などが出ることがあるので注意しましょう。

黄体期

生理前の週で、身体の不調が現れやすく、最もバストアップする時期です。生理に備えて女性ホルモンのうちプロゲステロンの分泌量が増え、水分などを溜めこむ体質に変わるため、おっぱいもむくんでサイズアップして張りを感じます。おっぱいの張り以外にも下腹部痛が生じたり、イライラしやすくなったりします。

生理中、生理後の女性の身体「低温期」

生理が始まる週と生理が終わる週は基礎体温上は低温期となり、身体は排出モードに切り替わります。おっぱいに貯めこんでいた水分も放出されるため、バストのサイズダウンを感じる方が多いようです。

月経期

生理が始まる週です。基礎体温が急激に下がるため、頭痛や生理痛などが生じ、身体が冷えて体調不良を感じやすくなります。この時期は栄養を摂って身体を温め、できるだけリラックスして過ごしましょう。

卵胞期

生理が終わって気分も爽快、明るい気持ちでいられて4つの期間の中で心身ともに一番元気になれる時期です。月経期に引き続き身体は排出モードなのでダイエットにも最適です。肌の調子や顔色も良くなります。

まとめ

生理周期に合わせてバストアップやサイズダウンする理由は生理や排卵などのために分泌される女性ホルモンの変化によるものです。つまり、バストアップしたとしても一時的なもので継続性はあまり期待できません。

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