バストアップを阻害する?実は怖いむくみの話

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特に働く女性にとって悩みとなっている身体のむくみ。デスクワークで一日中座りっぱなし、立ち仕事で一日中立っているといったように、働き方によってはむくみが慢性化してしまう恐れもあります。

身体のむくみと聞くと一般的に下半身や脚のむくみを思い浮かべる人が多いと思いますが、実はそういったむくみにが原因で身体のあらゆるところに影響が出てしまうんです。身体がむくんでいることで、なんとバストアップを阻害することも。関係のない部位にまで影響を及ぼす本当は怖い身体のむくみについて一緒に考えてみましょう。

身体のむくみの原因とメカニズム

むくみとは、細胞組織の間に必要以上の水分が溜まっている状態を指します。心臓から送り出された血液には酸素や栄養分が含まれており、それらが全身の細胞に運ばれると細胞が排出した二酸化炭素や老廃物を回収しながら心臓に戻ってきます。

しかし血液やリンパのめぐりが悪くなると、スムーズに老廃物や余分な水分が回収できず、身体のむくみとなって表れるというメカニズムです。身体のむくみを引き起こす主な原因には次のようなものがあります。

①身体の冷え
②塩分・水分の過剰摂取
③長時間のデスクワークや立ち仕事による血行不良
④運動不足
⑤病気

常にむくんでいるという人や痛いくらいに身体にむくみが発生する人は、一度なぜ身体がむくんでしまうのか、原因を突き止めてみるようにしましょう。

そのむくみ…体の不調のサインかも

身体のむくみは時には痛みやだるさをもたらすもの。実はむくみは身体のさまざまな不調を知らせてくれるものでもあります。

①生理痛の悪化

むくみによって引き起こされる女性特有の症状といえば、生理痛の悪化でしょう。むくみが起こっている状態というのは血行不良などによって身体が冷え切っている状態です。特に生理中というのは身体が冷えやすく、油断をするとすぐに身体がむくみを起こしてしまいます。

その結果、通常よりも生理痛が悪化してしまうことも。身体が不調を起こしやすい生理中は特にむくみを引き起こさないように気を付けたいですね。

②病気の前兆

身体のむくみは実は隠れた病気の前兆である可能性があります。身体にむくみが起こっているときというのは、血流やリンパの流れなどに何かしらの不調があるもの。

その不調というのは冷えや塩分の過剰摂取といった日常的な要因から、病気によって血流が悪くなっている場合などさまざまあるのです。むくみが続く場合や、日常的な要因に心当たりがない場合は、一度病院で検査をしてもらうことをおすすめします。

③バストアップの阻害

むくみによる意外な影響としてバストアップの妨げになることがあります。バストアップというのは血流やリンパの流れが正常なとき、十分な量の女性ホルモンがきちんとバストへと届くことでよりボリュームを増していくもの。

せっかく食べ物やサプリで女性ホルモンの分泌を促したとしても、身体がむくんでしまうくらいに血流が悪くなってしまうということは、女性ホルモンをバストまで届ける力が衰退しているサインともいえます。

最悪の場合、バストサイズが下がってしまう要因にもなりかねませんので、日頃からむくみが起こらないような身体づくりが大切です。

まとめ

身体のむくみというのは、身体そのものの不調を訴えているサインといっても良いでしょう。慢性的なむくみは病気を引き起こしたり、身体全体にも影響してくるものですので、生活習慣においてしっかりとむくみを予防することが大切といえますね。

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